2006年11月25日
試合の結果
まだまだ、ロブばかりのつなぐテニス、回転だけで
スピードがないボールになると、自分のリズムが
つかめずいつの間にか相手のペースにはまり、
ポイントを失ってしまいます。
緩いボールになると、どうしても足が止まってしまって、
動きが悪くなってしまいます。
また、ロブが多いせいでレディポジションが通常より
後ろになりがちで、折角のチャンスボールをみすみす、
逃したり、ミスショットしたり。
だから、反省。
緩いボールを自分の意図したところにしっかり打つ
練習を実践する。
山なりのボールのラリーになってもしっかり足を動かして
プレイするように日頃の練習から意識する。
得る物がしっかりと見えた試合結果でした。
スピードがないボールになると、自分のリズムが
つかめずいつの間にか相手のペースにはまり、
ポイントを失ってしまいます。
緩いボールになると、どうしても足が止まってしまって、
動きが悪くなってしまいます。
また、ロブが多いせいでレディポジションが通常より
後ろになりがちで、折角のチャンスボールをみすみす、
逃したり、ミスショットしたり。
だから、反省。
緩いボールを自分の意図したところにしっかり打つ
練習を実践する。
山なりのボールのラリーになってもしっかり足を動かして
プレイするように日頃の練習から意識する。
得る物がしっかりと見えた試合結果でした。
うちのコーチはね、ボールが止まっていても、足は細かく動かせ、と。 打つ瞬間まで、細かく、いつも3歩のところを10歩で・・・と言われています。
ゆるゆるボールや ロブは、相手のペースを乱すためにやってることもあるんですもん・・・
がんばれ!
今週末は、交流試合をする予定なので、このことを意識して
チャレンジしようと思います。
天気もまずまずのようだし。