2007年09月17日
団体戦は応援団も一致団結
小中合わせて合計五つの団体で挑戦したこの大会、
最後は中学男子の決勝戦で終わりました。
ナンバ1同士のシングルスは圧巻。
一緒に観戦していた小学男子のおとうさんは
「お金を払ってもいいね」と感想を漏らしていたし、
中学男子のおかあさんは、「鳥肌が立った」と
その興奮を話していました。小学女子のお父さんは、
観戦途中で、自分の子どものそばへ行き、みならうべき
プレイを解説し始めたり。
とにかく、応援していた大人はみんな、一球一球に
歓声と拍手と嘆息と、
あきらかに、他の子たちとは頭一つレベルの差を感じる
試合を見せてもらいました。
横で行われていたダブルスでは、ハプニングが。
こちらの子が放ったドロップショットがよく回転がかかっていて
相手のコートのライン際にぽとりと落ちてサイドへバウンド。
これを相手の子がアウトコール。
それを見ていた小学男子が「はいってたぁー」のブーイング。
何度かのブーイングの結果、相手のペアの子もインと思っていたらしく
こちらのペアが確認してめでたくインになってしまいました。
応援団の力? 第3のプレイヤー
試合後も、この事やアウトボールをダイレクトでラケットで
さわっても失点にしなかった事を指して「ずるい」と。
でも、善戦虚しく優勝の悲願は達成する事ができませんでした。
中学2年生は来年に課題を持ち越しです。
我が家の娘たちは、姉の方は勝てなかったけれどそれなりに
成長している姿を時折みせてくれました。
妹の方は、2勝1敗。(セミファイナル止まり)
あいかわらず、ゆっくりとしたボールは苦手らしく、
あわせてゆっくりと打ち返していました。
最後の負けた試合が唯一、しっかりとプレイできたのでは。
相手の左右の揺さぶりにもあきらめずにしっかり対応して
ボールをうちかえしていました。
(そろそろラケットがコーチのアドバイスで変わります。
ますます頑張って欲しいな。)
これからも、みんな自分たちの夢へ向けて一歩一歩
頑張って欲しいもんです。
最後は中学男子の決勝戦で終わりました。
ナンバ1同士のシングルスは圧巻。
一緒に観戦していた小学男子のおとうさんは
「お金を払ってもいいね」と感想を漏らしていたし、
中学男子のおかあさんは、「鳥肌が立った」と
その興奮を話していました。小学女子のお父さんは、
観戦途中で、自分の子どものそばへ行き、みならうべき
プレイを解説し始めたり。
とにかく、応援していた大人はみんな、一球一球に
歓声と拍手と嘆息と、
あきらかに、他の子たちとは頭一つレベルの差を感じる
試合を見せてもらいました。
横で行われていたダブルスでは、ハプニングが。
こちらの子が放ったドロップショットがよく回転がかかっていて
相手のコートのライン際にぽとりと落ちてサイドへバウンド。
これを相手の子がアウトコール。
それを見ていた小学男子が「はいってたぁー」のブーイング。
何度かのブーイングの結果、相手のペアの子もインと思っていたらしく
こちらのペアが確認してめでたくインになってしまいました。
応援団の力? 第3のプレイヤー
試合後も、この事やアウトボールをダイレクトでラケットで
さわっても失点にしなかった事を指して「ずるい」と。
でも、善戦虚しく優勝の悲願は達成する事ができませんでした。
中学2年生は来年に課題を持ち越しです。
我が家の娘たちは、姉の方は勝てなかったけれどそれなりに
成長している姿を時折みせてくれました。
妹の方は、2勝1敗。(セミファイナル止まり)
あいかわらず、ゆっくりとしたボールは苦手らしく、
あわせてゆっくりと打ち返していました。
最後の負けた試合が唯一、しっかりとプレイできたのでは。
相手の左右の揺さぶりにもあきらめずにしっかり対応して
ボールをうちかえしていました。
(そろそろラケットがコーチのアドバイスで変わります。
ますます頑張って欲しいな。)
これからも、みんな自分たちの夢へ向けて一歩一歩
頑張って欲しいもんです。