2007年06月28日
親と子のテニス関係
本当に久しぶりに子どもとテニスをすることが出来ました。
子どもの練習のお相手です。
ミニテニスからラリーにメニューが変って、
子どものショットから鋭いボールが繰り出されます。
センターでの打ち合いでは、パワーで付き合えるけれど
サイドに揺さぶられると途端に、防戦一方です。
数カ月前と比べると、とにかくミスが少ない。
ミスが少ないからこちらがミスをするかエースを
取られるまでラリーが続くから、
身体が悲鳴を上げます。
練習なのにラリーの合間をうまくつかって呼吸を調えないと
次のラリーが練習になりません。
時間の中で私が攻めて決めたポイントはわずかに3ポイント。
「よし、次はサーブ」とラリーの終了を告げないと
身体が持ちませんでした。
妹の一言
「お父さんは、息が荒いけど、お姉ちゃんはかわらんやん」
次からは玉出しを先にやってからラリーをすれば
少しは対抗できるかな?
子どもの練習のお相手です。
ミニテニスからラリーにメニューが変って、
子どものショットから鋭いボールが繰り出されます。
センターでの打ち合いでは、パワーで付き合えるけれど
サイドに揺さぶられると途端に、防戦一方です。
数カ月前と比べると、とにかくミスが少ない。
ミスが少ないからこちらがミスをするかエースを
取られるまでラリーが続くから、
身体が悲鳴を上げます。
練習なのにラリーの合間をうまくつかって呼吸を調えないと
次のラリーが練習になりません。
時間の中で私が攻めて決めたポイントはわずかに3ポイント。
「よし、次はサーブ」とラリーの終了を告げないと
身体が持ちませんでした。
妹の一言
「お父さんは、息が荒いけど、お姉ちゃんはかわらんやん」
次からは玉出しを先にやってからラリーをすれば
少しは対抗できるかな?