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テニス熱中時代 一般のテニスやジュニアのテニスで感じたこと、気づいたことをきままに書いていきます。お気軽にコメントお願いします。

てにちゅう
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変なトラックバックみたいなもの?

みなさん、ご注意あれ!
本日、私めのブログのある記事にトラックバックが
たくさん張ってありました。
内容は、エッチなサイトへの誘導です。
トラックバック管理で削除しようにも認識してくれない。
記事一覧で見ても、ひとつもトラックバック
されていない。
結局、該当記事を一度削除して、新規記事として再度
アップするハメになりました。
問題のトラックバックは、リンク先が該当記事になって
いるんですね。
だから、トラックバックのメニューをクリックしても該当記事
(私めの記事あるいはトラックバック)に飛ぶだけです。
もちろんそこのトラックバックに張られてあるリンク先は
怪しげなサイトなんだろうけど。怖くてクリックできませんでした。
ちなみにトラックバックのメニューをクリックできたのは、
禁止URLとしてトラックバック管理に登録してみたところ
そのアドレスが私めの記事になっていたのが理由です。

こんな経験がある方は、今回の私の対処方法以外にも
うまいやりかたをご存知ですか?
ぜひとも教えて下さい。
日記 | 投稿者 てにちゅう 22:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

8kmランニングだけど

今夜は、8kmだったそうです。
姉の方のトレーニングです。
いつものように女子高校生の部活の子と中学男子の同じ
クラブの子がメンバーです。
今夜は、ランニングの途中でコーチの指示で、100mダッシュ
を数本行い、最後は緩やかな上り坂を200mダッシュだったそうです。
話を聞いただけできつそー。
最後までやり遂げた充実感は得ることが出来たようです。
でも、ダッシュが加わったせいでしょう、疲労感は
先週よりずっと大きそうです。
溜まった疲れを癒す身体のケアもプレイヤーにとって
大切なファクターです。
温浴とストレッチで充分ケアするように心がけて。

そういえば昨日も若いコーチと山道をランニングしているので
余計に疲労が倍増しているのかな?
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 21:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

しんどい練習

午前中に1時間、上の子と練習をしました。
子どもは、午後からコーチと一緒にランニングを
する予定だったので、ヒッティングパートナーとして
練習しました。
こちらの体力がある間はなんとか練習になっていたと
自負します。
でも、残り30分で足に乳酸がたくさんたまってきた。
気力を振り絞るしか手が無いって感じでした。
子どものミスに助けられて、体力を回復する時間を
かせいで、何とかボールを打ち合いました。
終わってからコートを後にする時の子どものセリフが
「お父さんとやると基礎練習になる」
だとさ。
まあ今日は特に戦略とか考えずにシンプルにストロークの
練習に徹したからね。
おまけに前日の雨でオムニコートのコンディションも
悪かったので仕方ないさ。
近い内にスリーセットマッチを子どもに挑戦してみようかな。
お互いの力関係がはっきりしていいかもね。

日記 | 投稿者 てにちゅう 21:58 | コメント(3)| トラックバック(0)

土曜日の昼下がりの作品

妹のカマキリ
妹の方が描いた絵です。
なかなか様になっているでしょスマイル
親バカはわかっているんです。へへへ
まだ制作途中なんですが、仕上がりがいつになるか
わからないので、さっさと撮影してしまいました。
将来は、ラケットを持ったアーチストになれるか?
ピース
日記 | 投稿者 てにちゅう 10:14 | コメント(1)| トラックバック(0)

何ということでしょう!!

家族みんなで、公園を走ることになって出かけたのは
いいのだけれど。
すぐに雨が降り出し、走り出したら結構な雨になって
しまったのです。
記念すべき家族全員揃ってのランニングだったのに、
天気の神様は祝福してくれませんでした。
2.2kmを全員で走り、びしょぬれで自宅に帰ってきました。
自宅に着くと先程までの雨は止み、誰が雨男?、雨女?
でも、下の子が一緒に走り「昨日よりきつくなかった」
と感想を漏らしたことが一番嬉しかったりして・・
公式記録
姉:10分台
妹:13分台
母:14分台
父:14分台
日記 | 投稿者 てにちゅう 18:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

悔しい試合の後は

練習に入る前、最近の試合で負けたことの話題で持ち切り。
なんでも、5-1から大逆転されたらしく悔しくてしょうがない様子でした。
想像するに、
大事に行けば簡単に1ゲームを獲得することが出来ると信じ、
それまでのプレイから守りにはいったんだろうか。
相手は、開き直り恐れることなく自分達のプレイを
伸び伸びできるようになったんだろうか。
いずれにしても1セットの間にもメンタルの変化で
プレイが左右されることが起きてしまいますよね。
誰しも何度か経験したことがあると思います。
大会で勝ち上がって行くためには、こういう試合展開に
ならない工夫が必要ですよね。自分との戦いでしょうが。

よほど悔しかったのでしょう、少々の雨では中断することもせず
黙々とボールを打っていました。
終わりには、コートに水が溜まり出しました。
日記 | 投稿者 てにちゅう 14:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

持久走大会の結果

小鴨 由水(こかも ゆみ)、本名:松永 由水(まつなが ゆみ)さんが
子どもたちと一緒に走って下さいました。憶えていらっしゃいますか。
1992年の大阪国際マラソンで優勝した方です。
スタートラインに並んで、「オリンピックに出たすごい人だからね」
と先生からコメントがあると、子どもの一人から、
「抜いてもいいとー?」と。
松永さんはにこやかに笑いながら、「いいよ」と。
とても素敵な笑顔でした。
小学3年生の部を見ていたんですが、1.2kmをトップの子は
4分台で帰ってきました。起伏のあるコースを。わが娘は5分台。
「スタートしてすぐがきつかったから前に行けんかった」とは、娘の弁。
でも、タイムは練習の時より10秒ほど速くなっていたそうです。持久走01

日記 | 投稿者 てにちゅう 22:41 | コメント(2)| トラックバック(0)

子に対する親の行動

今日は、妹の方の持久走大会が近くの公園で
開催されます。
ちょっとだけ応援にいってこよう。
姉の場合は、ずっと土曜日に開催されていたことも
手伝って毎年応援にいっていました。
成績も上位に入っていたのでやる気もそれなりに
会ったようでした。
妹は、とても苦手意識を持っています。
それに、平日開催になってしまって一度もその姿を
見ていません。姉妹で親の行動に差がありすぎかな。
だから、今日は応援してこよう。
妹は、雨が降ればいいのにといいながら玄関を
出て行きました。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

水谷先生の一言

「産んだから母親じゃない。母親とは育てた子どもから
『産んでくれてありがとう』と言われて母親。」
最近、テレビを賑わす悲しい事件をみていると、
この言葉がずしりと効きます。
育てただけじゃ母親にあらず、という意味もありそうで。
人生において「産んでくれてありがとう」という言葉を
自分の親に言うことはおそらくとても少ないですよね。
この意味にもっとも近い言葉は、娘が結婚式を前に
両親へ気持ちを伝える時の言葉でしょうか。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

10km走りきった

周りは女子高生、そして男子中学生。もちろんコーチも。
これらのメンバーと10kmを52分で走りきったそうです。
もちろん、タイムは人それぞれですが。
本当に10km走れるか不安でしょうがなかったみたいですけど。
走り終わった子どもは、顔が輝き、達成感に
溢れていました。
それとともにちょっとした自信も手にしたようです。
子どもには、成長していく過程でたくさんの達成感が
必要なんだなと実感しました。
家に帰ってからも明るく一生懸命に走ったことを親に
伝えようとしていたから。お世辞にもあまり上手とは言えない
会話力を駆使して。
でも、親としてはとても嬉しく思い、こんな機会をつくって
くださったコーチに心から感謝です。
夜遅くまでありがとうございました。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 22:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

夜回り先生パート3

本当に、本当に子どもたちを救いたい、
と思うなら、なぜ大人たちはメールアドレスを公開しない。
相談してこいと、一人の大人としてなぜアピールしない。
伊吹文明文部科学大臣は、なぜそう動かない。
いじめから自殺という図式が大きな問題となったことに対する
行政の一連の対策ならびに責任の取り方に対して苦言を呈していました。
子どもたちが相談する相手は、実体のない組織ではない、
実体を伴った人間なんだ。
もっともな意見なんだけど。
自分もその大人の端くれだと思って聞いていると
つらくなります。私には出来そうにないから。
自分の子どもの責任をとることで精いっぱいだもん。
それさえも出来ているかどうか。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

夜回り先生パート3

本当に、本当に子どもたちを救いたい、
と思うなら、なぜ大人たちはメールアドレスを公開しない。
相談してこいと、一人の大人としてなぜアピールしない。
伊吹文明文部科学大臣は、なぜそう動かない。
いじめから自殺という図式が大きな問題となったことに対する
行政の一連の対策ならびに責任の取り方に対して苦言を呈していました。
子どもたちが相談する相手は、実体のない組織ではない、
実体を伴った人間なんだ。
もっともな意見なんだけど。
自分もその大人の端くれだと思って聞いていると
つらくなります。私には出来そうにないから。
自分の子どもの責任をとることで精いっぱいだもん。
それさえも出来ているかどうか。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

夜回り先生パート2

水谷先生の講演会は、最後の方になると方々ですすり泣きの声が
聞こえ出しました。それ程、水谷先生の本物の愛を感じて
いたのでしょう、あるいは水谷先生の子どもとなった子どもの
これまでの環境にかわいそうだとも感じたのでしょう。
水谷先生と子どもとの数奇な出会いと別れに心を
揺さぶられたのでしょう。
水谷先生からのメッセージはとてもシンプルでした。
「家庭で子どもをしっかり褒めてあげよう。」
子どもたちは、その一言で生きる力を取り戻し、
あるいは積み重ね、そのことで自分で自らの命を絶つと
いう最悪の事態は防げますとのこと。
そして子どもたちへは、一人で悩まないで大人に相談しなさい。
助けを求めなさい。親だけではない、先生だけでもない
あなた達の周りには多くの大人たちがいます。
とメッセージを伝えてました。
そして、私たちは生きているんではない、生かされているんだ。
だから、自らの命を自分の命だからと自由にしていいものではない、とも。
すいませんうまくまとめられませんが。
日記 | 投稿者 てにちゅう 18:53 | コメント(1)| トラックバック(1)

夜回り先生に会ってきます

水谷先生のことはみなさんよくご存知でしょう。
今日は、先生の講演があるので拝聴する予定です。
著書『夜回り先生』を読んだのは一年前かな。
子どもが通っている学校にはPTA図書なるものが会って、
その蔵書の中に並んでいたので借りて読みました。
内容には驚かされるばかり。
例を一つだけ。

暴力団と関わりを持った子どもを救い出すため水谷先生は
事務所で組員と交渉し、その組のシマに入らないことを
条件で子どもを救い出した。しかし、その子どもが約束を
やぶってシマにはいり、再びその暴力団に捕まります。
そこで、水谷先生は再度事務所に単身乗り込み、
結果、指一本を代償に子どもを救うという経験が書かれて
いました。(記憶なので間違いがあるかもしれません)

こんなこと並の先生、いや立派な先生でも出来ませんよね。
水谷先生の本気度が、路頭に迷っている少年少女を救うことに
なるのでしょう。

親が自分の子どもの成長に責任を果たさないこの時代、
(もしかして無関心世代が親ですかね?)
先生達は、親から愛情をもらっていない幾人かの
子どもたちに手助けをしていかざるを得ない。
でも、子どもたちが変るには先生達が本気にならないと
子どもたちに伝わらないし感じないんでしょうね。
場合によっては命がけ。
そういえば思い出しました。私がお世話になった高校にも
教え子を暴力団事務所から助け出した先生を。
その先生はバットを握りしめて事務所に駆けつけたとのこと。
こんな先生が学校に一人か二人いると素晴らしい学校
運営が出来るんだと思います。
子どもたちも幸せだし。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:28 | コメント(2)| トラックバック(0)

久しぶりの快走?

ここ数ヵ月?朝の寒さと暗さに負けてまったく
走れていませんでした。
土日もいろいろと忙しく、走れない条件が勢ぞろい。
んー、ちょっとウエストがきつくなってきたみたい。
体重計に乗るのもちょっと恐怖。
このままいくと、花粉症の季節に突入し、
ますます走らない口実が充実してしまう。
健康診断でひっかかってまだ一年も経っていないのに。
一念発起。
ということで久しぶりに4km走ってきました。
プチダイエットに再挑戦だ!!えっへん
ダイエット | 投稿者 てにちゅう 19:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

つくってみました

きつねの散歩
sun&walnutsが子どものお遊び道具を使って作っていました。
我が家では、かわいいと評判だけど。
いかがですか?
日記 | 投稿者 てにちゅう 15:19 | コメント(2)| トラックバック(0)

パワフルテニス

我が家には姉と妹のふたりがジュニアとして
テニスを頑張っています。
今日は、久しぶりに妹の方のレッスンを見学しました。
日頃、同学年の中に娘が入ったシーンを見ることなど
めっきりなかったんで今日はちょっとびっくりしました。
大きいんですよ。
背は特に高くないのですが。
体全体ががっしりとして他のこと比べると
一回り大きい感じです。
学校内での体力テストでも、例えばクラスの中で握力は
男子を従えて第2位だったりしていたので
他の子より成長が早いんだろうな、とは認識していました。
そして、その体力の優位をしっかり使ってパワフルなプレイを
レッスンの間中見せていました。
この子は、パワーを最大の武器としてこれから、
いろんな相手と戦っていくんだろうなと実感しました。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 01:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

人を教えることの難しさ

進級した岡ひろみが、教えた後輩の試合を観て
「初めて知った。人を教えることの難しさ。教えた人の
試合を観ることの、歯がゆさ、もどかしさ、じれったさ」
こう感想を漏らしています。
親が子どもたちを応援している時も、同様の思いが
起きているのでしょう。
それが故に、「ぶざまな試合をしてくれた」と叱責している
親御さんを会場で見かけることがあります。
でもそれって、自分の感情を子供にぶつけているだけ
かもしれないことって感じることはないのかな。
子どもは、対戦相手との力量や、その日の気持ち、
天候、親の顔色、コーチの顔色さまざまな影響を受けて
一生懸命やっていると受け止めるしかないのです。
もし、親として子どもに伝えるべき何かをつかんでいたら
子どもが親の話を聞く心の準備が出来ているか確認し
冷静に話すのことのほうが真意が伝わると思います。
親はコーチではないのだから。
エースをねら | 投稿者 てにちゅう 08:39 | コメント(4)| トラックバック(0)

準優勝の賞品はこれ!

昨年末、下の子どもが準優勝した際にいただいた
賞品です。
本人としては、初めての準優勝だったのでお姉ちゃんのように
賞状か盾かが欲しかったようですが。
まあ、記念に形として残らないしね。
せめて、こうやってブログに残しておけば、
記念として残るかな。
ッて、今ごろ記事を書いていますが。
ただ、この商品は見た通りメッシュ生地で
ボールについた砂が落ちるようになっています。
少人数でテニスをする際には持ち運びに重宝しそうです。
ボールバッグ
日記 | 投稿者 てにちゅう 23:03 | コメント(1)| トラックバック(0)

ランニング8km

子どもが日頃からお世話になっているコーチが
中心となってランニングが定期的に行われています。
昨夜、上の子が初めて参加することができました。
走った距離は8km。
本人にとっては未知の距離だったはずです。
コーチも初めての参加だから走れるか心配していたとのこと。
でも、どうやら心配を裏切ってしっかりと走っていたそうです。
さあ、これから継続出来るか。
楽なことじゃないからね。
強い気持ちが必要ですよね。

ジュニア | 投稿者 てにちゅう 07:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス発展のために思うこと2

パモスさんピッピさんコメントありがとうございます。
ほんの一握りの世界で活躍出来る選手が出てくるまで、
テニス選手が国内で活躍して生活をしていける場所は
とても狭いものですよね。
世界で戦える選手をエリート教育で育てる方法(スカウトキャラバン)
を継続していくのも大切です。
しかしさらに国内で戦う場を提供して、
それこそ、その場から世界へ羽ばたく選手がしのぎを削って
現れるようになるのが理想的なのかな。
『多くの子どもたちが憧れる一人の選手(世界)』、
ではなくて
『多くの子どもたちが憧れる身近な多くの選手(国内)』、
という環境が必要ですよね。
ジュニアにしろ、国内のプロにしろ、世界で活躍する
選手を輩出する底辺が狭すぎるのではないでしょうか。
投稿者 てにちゅう 08:02 | コメント(1)| トラックバック(0)

テニス発展のために思うこと

サッカーのJリーグのような組織を作れないものだろうか。
例えば、日本全国を5つぐらいのエリアに分けて
各エリアでリーグ戦を行い、各エリアの代表が
団体と個人でジャパンカップを争う。
年一回のこのジャパンカップは毎年各地区で開催する。
そして、試合開催施設ではかならず、キッズやジュニアとの
交流を実施し底辺の拡大に寄与する。
また、草トーなどで活躍したアマチュアのワイルドカードでの
参戦枠も設ける。
資金面は地元企業と行政、もちろん各企業が選手個人との
宣伝契約もOK。
日本全国の人をファンに持つ選手を育てていかないと、
テニスがいつまでもマイナー競技のレッテルをはがすことができないのではないでしょうか?
マイナー競技だったサッカーにできたこと。
テニスにできないわけはない。
日記 | 投稿者 てにちゅう 09:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

トヨタジュニア初参戦

今日の娘は、年末の調子とはずいぶんと違う調子でした。
他の子は、いつも最高の調子で試合に臨んでいるように
感じてしまいます。
我が娘にも、いつも最高の調子で試合に臨んで欲しいんですが。
人にはどうしても調子の波があるのは否定出来ません。
その事実も、親として受け入れながら冷静に
子どもの試合を観察して、子どもの成長を感じ取って
いこうと思います。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 20:22 | コメント(3)| トラックバック(0)

さあトヨタジュニアです

初めてエントリーする大会です。
本人にとっては、16歳以下という未知の世界への
チャレンジとなります。
どうか、雰囲気にのまれず、相手にのまれず、
練習で培ったことをしっかりと試合で出して、
負けることを恐れず戦ってもらいたいと思います。
ガンバレ!
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 08:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

勝敗をわける一球

宗方コーチの言葉には
多くの学ぶべき意味が込められているようです。
「勝敗を分けるのは、いつでもたった一球だ」
「プレイしているときはどれがその一球かわからない」
「だから、どんな玉でも安易に打つな」

試合の中では、相手に大きなダメージを与えたり、
相手に自信を持たせたり、その逆だったりするポイントが
必ずありますよね。
だから、人の試合を観戦しているときに、「あそこの一球が
大きかったね。」「あの一球で流れが変わったね。」
なんて感想を言ったりします。
試合をしているときは、ここが大事なポイントだと
何度も感じたりするんですが、勝敗を分ける一球となると
やはり結果論でしかわからないですよね。
だから、宗方コーチの言葉通り、一球一球を大切に打っておくことが、
プレイヤーとしてやれることなんですよね。

エースをねら | 投稿者 てにちゅう 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

負けることを怖がる

竜崎麗香ことお蝶夫人が、岡ひろみと初めて臨んだ
ダブルスのセットを落としたときのこと。
お蝶婦人がひろみにアドバイスした言葉が印象的です。
「負けることを怖がるのはおよしなさい。」
「力を出し切らないプレイをすることをおそれなさい。」
試合慣れしていないと、ついつい結果を恐れ、
ミスを恐れ、ポイントをとられることを恐れ、
練習のときと、まったく違うプレイをしてしまいます。
これが、結果としてはプレッシャーに負けたプレイを
することに直結します。
そうです、お蝶婦人が言うように、自分のプレイをすることが
大切なのです。
エースをねら | 投稿者 てにちゅう 08:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

全国選抜地域予選出場決定

大会出場のために飛行機で開催県に遠征です。
遠いので親の帯同は無し。
それに3泊。
コーチにおまかせデス。
試合当日まで、充実した練習をやって、
精一杯のプレイをしてくれたらと願います。
こうやって一歩一歩親の手元から巣立っていくのでしょうか。
私たち親もこういう機会に子離れの準備をしていかないとね。
テニスのおかげでいろんな尊い経験をさせてもらっています。
親も日々勉強です。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 22:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

あの人とは素質が

目ダヌキこと岡ひろみと宗像コーチとのやり取りの中で、
試合の結果に対して、素質が違うからと自分の見解を
宗像コーチに訴えるシーンがあります。
しかし、宗像コーチは、「2度と素質などという言葉を口にするな」と説教します。
みなすべての人が、長所をのばし短所をおぎなう練習を
おこなって試合に臨んでいるんだとは、宗像コーチの言葉。
今この年になって、この言葉が真実なのでは、と感じています。
世の中で人並み以上の結果を残している人々は、
人並み以上の努力をしているんだと考えます。
そして、そういう人たちが私たち凡人と違うのは、
結果を確信して日々の努力を怠らない、
この一言につきるのでは。
もっと若いときに、気づきたかったな。
エースをねら | 投稿者 てにちゅう 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

エースをねらえにはまって

久しぶりの『エースをねらえ』に、はまってしまいました。
テニス漫画の原点です。
青春時代の一ページでもあります。
この歳になって読んでみると、子どもの頃には
見えていなかった内容が見えてくるようにも思えます。
じっくりと読んでいこうと考えています。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:14 | コメント(1)| トラックバック(0)

試合が遠ざかる

今年に入って2種連続で他のサークルと交流試合を
予定していたのに、先週の土曜日は雨にたたられ、
今度の土曜日は子どもの応援にと、
トホホな週末が続きます。
今のうちに楽しんでおかないと、
あの恐ろしい花粉の季節が訪れるー。
でも、今年は予報によると花粉の飛散が少なかった
昨年よりもさらに少ない、ということなので
ちょっと一安心。
誰か花粉を克服するいい方法があったら教えてください!
スマイル
日記 | 投稿者 てにちゅう 22:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

おばテニ対策

試合になるとしぶとく強いおばさんたち、
おいちゃんは、よく彼女らにやられるんですね。
練習量は彼女らが多いし、あるていど仕方ないことかな、
とあきらめていました。
が、『スマッシュ』2月号にある「おばテニ対策」を読んで
俄然やる気が出てきました。
よし、これで長年の課題が解決出来る。
でも対策を実践出来る技術をこちらが身につけないと
やっぱり少ない時間で
練習するしかないか。
日記 | 投稿者 てにちゅう 07:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習相手をどう探す

中学生ともなると、練習時間以外にボールを打つ
相手を捜すのに一苦労します。
自分自身が子どもを引き上げる技術と体力が
あるのならばいいのだけれど。
せいぜい球出しで相手してあげるのが関の山です。
今日は、一緒に練習している選手に連絡を取って
お願いしたら、とアドバイスをしました。
相手の都合も良く幸運にも練習ができたようです。
目の前にテストも迫っていて一日一日が大切な時期、
親としては、子どもが少しでも濃厚な時間を過ごせるように
見守るしかないのですが。
多少のアドバイスは必要なことだと考えています。
答えを出すのは子ども自身だという一線を守っておけば。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 21:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨宿り30分

試合会場に着いて、さあこれからというときに、
雨がひどくなってきました。
とりあえずは、屋根のあるところへ避難。
数人は、雨にも負けずラリーを止めずにプレイしていました。
雨が多い日本、もっとたくさん屋内コートができると
いいのに。
空を見上げてもいっこうにやむ気配はないし、
結局その場は解散ということに相成りました。
雨
日記 | 投稿者 てにちゅう 14:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

さあ、新年初試合ですよ

相手のサークルはいろんなレベルの方がいらっしゃるそうです。
格上相手でも、しっかりゲームメイクができるように、
格下相手でも、しっかり自分のテニスができよう、
このふたつを今日の課題として臨みます。
では、いってきまーす。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

トレーニング

子どもがこの先、高校生になってもテニスを続けたいのなら
今のうちから、3セットマッチを戦い抜ける
体力づくりが必須だと考えました。
16歳以下の選手は一日に3セットマッチを複数試合
こなして結果を出さないと勝ち進めません。
高校になってからでは遅すぎるのでは?
と感じました。
にっこり
今しがた、子どもはランニングに出掛けました。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 07:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨のマスターズ

終わりました。勝ち進む選手たちは、脚がよく動いていた。
これからの課題です。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 14:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズ午後

あいにくの雨となりました。
ウォームアップスーツの着用は、認められたけどね。
選手たちは、大変。十歳以下のクラスがとくに。
途中中断にならなきゃいいけど
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 13:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズ二日目

天候は、どんより曇り。
時折、冷たい風が吹き、冬らしい気候です。
数少ないスリーセットマッチを選手たちは、どう戦って行くのでしょうか?
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 10:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズ03

先程、開催県での練習が終わりました。
今日会ったばかりの者同士でお互いに意識しながら
刺激を受けながらいい練習ができたようです。
これからお風呂です。
間違えました温泉でした。
とてもいい湯でした。

日記 | 投稿者 てにちゅう 17:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズ02

開催県のジュニアと練習です。

すばらしい環境でテニスに励んでいます。
うらやましい限りです。
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 11:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズ1

途中休憩
天気は、どんより曇り
日記 | 投稿者 てにちゅう 10:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

さあ、出発だ

マスターズが開催されるM県へ向けて出発です。
大会にはクラブのOBの参戦しています。
試合が見れたらいいんですが。
今日は、日頃交流のあるクラブのジュニアたちと
練習予定です。
いろんな選手との練習は、きっと本人たちのいい刺激にも
なることでしょう。
では、いってきます。
日記 | 投稿者 てにちゅう 08:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

やってきました初打ち

記念すべき初打ちは、下の子とのミニテニスからです。
十分にボールとラケットのコーディネーションを
取り戻してエンドラインまで下がってラリー。
相変わらず思い切りのいいスイングをします。
私は、試打用テニスラケットを借りて打ちました。
ブリヂストンの「楽ラケ」PBV C-POWER 2.65です。
いい感じですよこれ。
ストリングはテクニファイバーが張ってあったんですが、
回転もしっかりかかるし、打感もちょうどいい。
私はもともと、しっかり振ってボールを打つタイプですが、
筋力低下が著しいこれからの年齢はこのラケットが
よさそう。
だけどね、テニスのエンゲル係数が以上に高い我が家のこと
無理かもね。
日記 | 投稿者 てにちゅう 12:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズのためのその1

今日は、あさから練習をする計画です。
だけど、昨夜から雨が・・・
折角気合いを入れて段取りしたのに。
雨が上がるのを祈るしかないのか!?
子どもたちも気持ちが前向きになっているのに
ジュニア | 投稿者 てにちゅう 08:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

あけましておめでとう

昨年は多くのみなさん意応援していただき
大変嬉しく思いました。

今年も、テニスに熱中していきたいと思いますので
みなさんどうぞよろしくお願いします。
新年の初打ちは、明日になりそうな予感・・・ラケット黒テニスボール
日記 | 投稿者 てにちゅう 07:47 | コメント(3)| トラックバック(0)
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